|
● 目 次
■ 活断層及び海溝型地震に関する情報 back
■海溝型地震に関する情報
■断層型地震に関する情報
--------------------------------------------------------------------------------
・ 地震に関する評価(地震調査研究推進本部)
・ 長期評価結果一覧(地震調査研究推進本部)
・ 活断層の長期評価(日本地図入り)/強震動評価(地震調査研究推進本部)
・ 地震動予測地図(地震調査研究推進本部)
・ 地震の評価に関する参考資料(地震調査研究推進本部)
・ 活断層調査成果報告書の全文の閲覧(地震調査研究推進本部)
・ 各地方公共団体による活断層調査の実施概要(トピックス)
・ 地震列島、ここが心配---糸魚川−静岡構造線断層帯、宮城県沖地震
■海溝型地震に関する情報
・ 長期評価における確率値の更新と活断層の地震規模の表記について(平成17年1月12日)(地震調査研究推進本部)
・ 海溝型地震の長期評価の一部変更について (平成15年11月12日)(地震調査研究推進本部)
■南海トラフの地震に関する情報
・ 南海トラフの地震を想定した強震動評価手法について(中間報告)(平成13年12月7日)(地震調査研究推進本部)
・ 南海トラフの地震の長期評価について(平成13年9月27日)(地震調査研究推進本部)
■三陸沖から房総沖にかけての地震に関する情報
・ 三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価について(平成14年7月31日)(地震調査研究推進本部)
・ 三陸沖北部の地震を想定した強震動評価について (平成16年5月21日)(地震調査研究推進本部)
■宮城県沖地震に関する情報
・ 宮城県沖地震を想定した強震動評価(一部修正版)について (平成17年12月14日公表)(地震調査研究推進本部)
・ 宮城県沖地震を想定した強震動評価について(平成15年6月18日)(地震調査研究推進本部)
・石巻など震度6強以上 宮城県沖で地震調査委評価(共同通信)
・<強震動評価>震度6弱の範囲広がる 宮城県沖(毎日新聞)
・宮城県沖地震、仙台などで震度6弱…予測結果公表(読売新聞)
・仙台平野など、震度6弱の範囲拡大=次の宮城県沖地震−政府調査委(時事通信)
■千島海溝沿いの地震に関する情報
・ 千島海溝沿いの地震活動の長期評価について(平成15年3月24日)(地震調査研究推進本部)
・ 千島海溝沿いの地震活動の長期評価(第二版)について (別添 2003年十勝沖地震の観測記録を利用した強震動予測手法の検証について) (平成16年12月20日)(地震調査研究推進本部)
■日本海東縁部の地震に関する情報
・ 日本海東縁部の地震活動の長期評価について(平成15年6月20日)(地震調査研究推進本部)
・県周辺海域の大地震発生率、30年以内で最大6%−−調査委 /山形(毎日新聞)
・M7.8の地震30年で6% 佐渡島北方沖で調査委(共同通信)
・<大地震>佐渡沖で発生確率高く 調査委が今後30年予測(毎日新聞)
・佐渡島沖で30年以内に大地震の確率、最大6%(読売新聞)
・佐渡北方沖の地震確率、最大6%=今後30年のM7.5以上を予測−政府調査委(時事通信)
■日向灘および西南諸島海溝周辺の地震に関する情報
・ 日向灘および西南諸島海溝周辺の地震活動の長期評価について(平成16年2月27日)(地震調査研究推進本部)
・ 日向灘の地震を想定した強震動評価について(平成17年9月26日)(地震調査研究推進本部)
■相模トラフ沿いの地震に関する情報
・ 相模トラフ沿いの地震活動の長期評価について(平成16年8月23日)(地震調査研究推進本部)
・2004年 8月23日:相模トラフ震源のM7地震、30年以内に70%の確率(読売新聞)
■断層型地震に関する情報
・ 長期評価における確率値の更新と活断層の地震規模の表記について(平成17年1月12日)(地震調査研究推進本部)
・ 活断層データベース (活断層・地震研究センター / 産業技術総合研究所)
■糸魚川−静岡構造線断層帯(北部、中部)の地震に関する情報
・2011年6月30日08時16分長野県中部(北緯36.2度、東経138.0度 深さはごく浅い)M5.5 震度5強(気象庁)
・2011年6月30日08時21分長野県中部(北緯36.2度、東経138.0度 深さはごく浅い)M5.1 震度4(気象庁)
と
「糸魚川−静岡構造線(中部)の地震」の被害想定(長野県)
の比較すれば、糸魚川−静岡構造線に沿って震度が分布されていることが分かります。
すでに、
・2011年3月12日03時59分長野県北部(北緯37.0度、東経138.6度 深さ約10km)M6.7 震度6強(気象庁)
・2011年3月15日22時31分静岡県東部(北緯35.3度、東経138.7度 深さ約10km)M6.4 震度6強(気象庁)
が「糸魚川−静岡構造線」の両端で起こっているので要注意ゾーンです。
今回、その中央部の牛伏寺断層付近で起こりました。
「発震機構解が牛伏寺断層で想定される断層の動きと同じ横ずれ断層型であったため,今後の活動推移を注視する必要があります。」(「2011年6月30日長野県中部の地震」防災科学技術研究所)
・平成23年6月30日 平成23年6月30日08時16分頃の長野県中部の地震について/気象庁
・2011年6月30日 長野県中部の地震 (防災科学技術研究所)
・最新地震情報(気象庁) 随時更新
・最新の地震活動(気象庁) 随時更新
・震央分布図(防災科研Hi-net) 随時更新
【参考】
・糸魚川〜静岡断層帯を刺激か 松本の震度5強 (中日新聞2011年7月1日 10時09分)
・長野で震度5強 震源は糸静線断層帯付近 (MSN産経2011.6.30 11:45)
・牛伏寺断層、大震災影響で力の向きが変化 地震調査委、見方示す(信濃毎日新聞社2011年06月11日)
地震調査委員会事務局文部科学省地震・防災研究課の鈴木良典課長は「震災の影響に限らず、いつ地震が起きてもおかしくない状態」としている。
|
・地震発生確率高まる可能性 双葉・立川・牛伏寺の3断層 (朝日新聞2011年6月10日2時4分)
・主要活断層帯の長期評価の概要(算定基準日2011年1月1日) (地震調査研究推進本部 2011.06.09)
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に伴い、糸魚川−静岡構造線断層帯(中部1牛伏寺断層)、立川断層帯、双葉断層では、地震発生確率が表の値より高くなっている可能性がある。
|
・糸魚川−静岡構造線断層帯の地震を想定した強震動評価(2002年10月31日) (地震調査研究推進本部)
・東北地方太平洋沖地震による中部地方における地震発生促進の可能性の検討(第1報)
・最新地震情報(気象庁) 随時更新
・ 2007年09月20日:糸魚川−静岡構造線断層帯における重点的な調査観測についてを更新 (地震調査研究推進本部)
・ 2002年10月31日:糸魚川−静岡構造線断層帯の地震を想定した強震動評価(地震調査研究推進本部)
・ 糸魚川−静岡構造線(北部)の地震 計測震度
・ 糸魚川−静岡構造線(中部)の地震 計測震度
・ 牛伏寺断層地震(塩尻市総務部)
■三浦半島断層群の地震に関する情報
・三浦半島断層群 地震確率が上昇 30年以内にM6.7程度11% (MSN産経ニュース 2011.7.12 09:35 )
・三浦半島断層群、将来の地震確率上昇か 政府調査委発表 (朝日新聞 2011年7月12日17時5分)
・ 三浦半島断層群:地震確率高まる 東日本大震災後の地殻変動で (毎日新聞 2011年7月12日 東京朝刊)
・ 政府地震調査委員会:三浦半島断層群地震起こしやすい状態 (毎日新聞 2011年7月11日 20時26分)
・主要活断層帯の長期評価の概要(算定基準日2011年1月1日) (地震調査研究推進本部 2011.06.09)
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に伴い、糸魚川−静岡構造線断層帯(中部1牛伏寺断層)、立川断層帯、双葉断層、三浦半島断層群では、地震発生確率が表の値より高くなっている可能性がある。
|
・ 中央防災会議 平成16年11月17日発表(pdf) 予測震度
・ 中央防災会議 平成16年12月15日発表(pdf) 被害想定
・ 三浦半島断層群の地震を想定した強震動評価について(平成15年10月28日) (地震調査研究推進本部)
・ 三浦半島断層群の長期評価について(平成14年10月9日) (地震調査研究推進本部)
・ 2002年10月10日:三浦半島断層群、大地震発生の危険度全国2位 公表
■中央構造線断層帯の地震に関する情報
・ 中央構造線断層帯(金剛山地東縁−和泉山脈南縁)の地震を想定した強震動評価について(平成17年7月19日)(地震調査研究推進本部)
・ 「詳細法」による強震動評価結果:震度分布図 (pdf 361KB)
・ 2005年 7月20日:関空など震度6強以上と予測
・ 2005年 7月20日:関空など震度6強以上…中央構造線断層帯の活動想定
・ 2005年 7月20日:中央構造線でM8の場合、関空など震度6強以上予測
・ 2005年 7月20日:「奈良−和歌山」断層ずれれば大阪南部、震度6強も
・ 2005年 7月19日:中央構造線東端で地震なら関空で震度6強も・地震調査委
・ 中央構造線断層帯(金剛山地東縁−伊予灘)の長期評価について(平成15年2月12日)(地震調査研究推進本部)
・ 中央構造線断層帯(和泉山地南縁−金剛山地東縁)に関する調査成果報告書(平成10年)(地震調査研究推進本部)
・ 2003年 2月14日:紀伊半島でM8は5% 地震調査委が30年間で予測 中央構造線の発生確率(紀伊民報)
・ 2003年 2月13日:中央構造線断層帯、地震発生率「やや高い」 讃岐山脈南縁−石鎚山脈北縁東部 /香川
・ 2003年 2月13日:300年以内にM8地震発生確率、最大50% 県、対策見直しへ/和歌山
・ 2003年 2月13日:国の地震調査委長期評価 県、被害想定シナリオ検討 /奈良
・ 2003年 2月13日:「油断できない確率」 兵庫の防災関係者(神戸新聞)
・ 2003年 2月13日:淡路南部「やや高い」 中央構造線・大地震発生率(神戸新聞)
・ 2003年 2月13日:徳島県、地震被害想定の見直し検討 中央構造線の危険度公表
・ 2003年 2月13日:M8地震の確率、四国0・3% 中央構造線の今後30年を予測/徳島
・ 2003年 2月12日:<地震予測>「奈良―和歌山」30年以内の大地震は確率5%
・ 2003年 2月12日:地震確率「高い」か「やや高い」=西日本の中央構造線断層帯−政府調査委
・ 2002年12月19日:大震災の記憶まだ消えず
・ 2002年12月16日:昨年末から今年初めにかけて奈良と和歌山の県境付近で1500回を超える群発地震
・ 2002年 1月05日:和歌山で震度3続発 大規模地震の可能性低い
■富士川河口断層帯地震に関する情報
・ 富士川河口断層帯の調査結果と評価について(平成10年10月14日) (地震調査研究推進本部)
・ 富士川河口断層帯の評価について(静岡県)
■山形盆地断層帯地震に関する情報
・ 山形盆地断層帯の長期評価の一部改訂について (平成19年8月23日公表) (地震調査研究推進本部)
・ 山形盆地断層帯の評価(平成14年5月8日) (地震調査研究推進本部)
・ 2002年12月19日:急がれる防災 校舎大丈夫?
・ 2002年12月06日:被災者は最大20万人超 山形盆地断層帯、30年以内M7.8の地震予測 /山形
・ 2002年12月06日:死者は2100人−山形盆地地震の被害を想定
・ 2002年 5月 9日:M7・8程度の地震発生確率、山形で最大7%──国の活断層評価
・ 山形盆地断層帯の地震を想定した強震動評価(平成15年11月25日) (地震調査研究推進本部)
・ 山形盆地断層帯被害想定調査(山形県)
■長野県伊那谷断層帯地震に関する情報
・ 伊那谷断層帯の長期評価の一部改訂について (平成19年10月15日公表) (地震調査研究推進本部)
・ 伊那谷断層帯の地震による予測震度分布(平成19年10月15日) (PDF 2,752KB) (地震調査研究推進本部)
・ 伊那谷断層帯の評価(平成14年7月10日) (地震調査研究推進本部)
・ 伊那谷断層帯の地震 計測震度
・ 2002年 7月11日:伊那谷断層帯「最大7%」 大地震の確率「高い」(信濃毎日新聞)
・ 伊那谷断層帯の地震 計測震度 (長野県の地震被害想定)
■熊本県布田川・日奈久断層帯地震に関する情報
・ 布田川・日奈久断層帯の地震を想定した強震動評価について(平成15年7月31日)(地震調査研究推進本部)
・ 布田川・日奈久断層帯の評価(地震調査研究推進本部)
・ 2003年 7月31日:熊本市で震度6強の揺れも 地震調査委が断層評価 (共同通信)
■富山県富山市呉羽山断層帯と砺波平野断層帯地震に関する情報
・ 砺波平野断層帯・呉羽山断層帯の長期評価について(平成14年12月11日)(地震調査研究推進本部)
・ 2002年12月12日:地震確率「高い」 砺波平野断層帯の評価結果
・ 2002年10月23日:呉羽山断層帯の詳細な位置を表示した地図を作成(国土地理院)
・ 砺波平野断層帯・呉羽山断層帯の地震を想定した強震動評価について(平成16年3月22日)(地震調査研究推進本部)
・ 砺波平野断層帯・呉羽山断層帯の長期評価の一部改訂について (平成20年5月16日公表)(地震調査研究推進本部)
・ <事務局作成資料>【参考】砺波平野断層帯・呉羽山断層帯の地震による予測震度分布 (平成20年5月16日) (PDF 2,437 KB)(地震調査研究推進本部)
■森本・富樫断層帯地震に関する情報
・ 森本・富樫断層帯の地震を想定した強震動評価について(平成15年3月12日)(地震調査研究推進本部)
・ 2003年 3月13日:金沢で最大震度7も 地震調査委が予測
・ 2003年 3月13日:「森本・富樫断層帯」の活動予測 金沢市内で震度6強以上 耐震補強を強化/石川
・ 2003年 3月13日:「森本・富樫断層帯」の活動予測 高岡市などで震度5強 石川県と防災連携/富山
■三方・花折断層帯地震に関する情報
・ 三方・花折断層帯の長期評価について(平成15年3月12日)(地震調査研究推進本部)
・ 2003年 3月13日:花折断層帯など5断層で被害想定し対策−−県 /滋賀
・ 2003年 3月12日:地震確率、「やや高い」=三方・花折断層帯−政府調査委
■高山・大原断層帯地震に関する情報
・ 高山・大原断層帯の長期評価について(平成15年4月9日)(地震調査研究推進本部)
・ 高山・大原断層帯の地震を想定した強震動評価について(平成16年9月27日)(地震調査研究推進本部)
■琵琶湖西岸断層帯地震に関する情報
・ 琵琶湖西岸断層帯の長期評価について(平成15年6月11日)(地震調査研究推進本部)
・ 2003年 6月11日:地震調査委: 琵琶湖活断層、M7.8の確率「高い」
・ 2003年 6月12日:震災マニュアル見直し M7・8想定に 県、具体策を検討へ /滋賀(毎日新聞)
・ 琵琶湖西岸断層帯の地震を想定した強震動評価について(平成16年6月21日)(地震調査研究推進本部)
・ 2004年 6月21日:<琵琶湖西岸断層帯>強震動評価 大津、最大震度6強以上(毎日新聞)
・ 2004年 6月21日:琵琶湖岸で震度6強以上 西岸断層帯で調査委評価 (共同通信)
・ 2004年 6月21日:琵琶湖西・南岸で震度6強以上=活断層の地震予測−政府調査委(時事通信社)
■湖北山地断層帯地震に関する情報
・ 湖北山地断層帯の長期評価について(平成15年6月11日)(地震調査研究推進本部)
■野坂・集福寺断層帯地震に関する情報
・ 野坂・集福寺断層帯の長期評価について(平成15年6月11日)(地震調査研究推進本部)
■増毛山地東縁断層帯・沼田−砂川付近の断層帯の地震に関する情報
・ 増毛山地東縁断層帯・沼田−砂川付近の断層帯の新たな調査研究に基づく審議の結果について (平成20年3月25日公表)(地震調査研究推進本部)
・ 増毛山地東縁断層帯・沼田−砂川付近の断層帯の長期評価について(平成15年7月14日)(地震調査研究推進本部)
・ 2003年 7月14日:最大M7・8の可能性 北海道の増毛山地断層帯(共同通信)
・ 2003年 7月14日:<活断層>北海道で大地震の確率「やや高い」 調査委公表(毎日新聞)
・増毛山地東縁断層帯・沼田−砂川付近の断層帯の新たな調査研究に基づく審議の結果について (平成20年3月25日公表)(地震調査研究推進本部)
■立川断層帯の地震に関する情報
・地震発生確率高まる可能性 双葉・立川・牛伏寺の3断層 (朝日新聞2011年6月10日2時4分)
・活断層地震:東京・立川など3カ所で発生確率上昇 震災影響 (毎日新聞 2011年6月10日 東京朝刊)
・立川や福島原発近くの断層、地震の確率高まる (2011年6月10日10時11分 読売新聞)
・主要活断層帯の長期評価の概要(算定基準日2011年1月1日) (地震調査研究推進本部 2011.06.09)
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に伴い、糸魚川−静岡構造線断層帯(中部1牛伏寺断層)、立川断層帯、双葉断層では、地震発<生確率が表の値より高くなっている可能性がある。
|
・ 中央防災会議 平成16年11月17日発表(pdf) 予測震度
・ 中央防災会議 平成16年12月15日発表(pdf) 被害想定
・ 立川断層帯の長期評価について (平成15年8月7日)(地震調査研究推進本部)
・ 2003年 8月 7日:M7・3の地震30年で2% 立川断層帯で地震調査委(共同通信)
■長尾断層帯の地震に関する情報
・ 長尾断層帯の長期評価について (平成15年9月10日)(地震調査研究推進本部)
■菊川断層帯の地震に関する情報
・ 菊川断層帯の長期評価について (平成15年9月10日)(地震調査研究推進本部)
■当別断層の地震に関する情報
・ 当別断層の長期評価について (平成15年11月12日)(地震調査研究推進本部)
■石狩低地東縁断層帯の地震に関する情報
・ 石狩低地東縁断層帯の長期評価について (平成15年11月12日)(地震調査研究推進本部)
・ 石狩低地東縁断層帯の地震を想定した強震動評価について(平成16年11月29日)(地震調査研究推進本部)
■山崎断層帯の地震に関する情報
・ 山崎断層帯の長期評価について (平成15年12月10日)(地震調査研究推進本部)
・ 山崎断層帯の地震を想定した強震動評価について (平成17年1月31日)(地震調査研究推進本部)
・ 2005年 2月 1日: 山崎断層 加古川、神戸で震度6以上も(神戸新聞)
・ 2005年 1月31日:加古川市など震度6強以上 山崎断層帯の強震動評価(熊本日日新聞)
■柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯の地震に関する情報
・ 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯の長期評価について (平成16年1月14日)(地震調査研究推進本部)
■五日市断層帯の地震に関する情報
・ 五日市断層帯の長期評価について (平成16年2月12日)(地震調査研究推進本部)
■岩国断層帯の地震に関する情報
・ 岩国断層帯の長期評価について (平成16年2月12日)(地震調査研究推進本部)
■上町断層帯の地震に関する情報
・ 上町断層帯の長期評価について (平成16年3月10日)(地震調査研究推進本部)
■伊勢原断層帯の地震に関する情報
・ 伊勢原断層帯の長期評価について (平成16年3月10日)(地震調査研究推進本部)
■布引山地東縁断層帯の地震に関する情報
・ 布引山地東縁断層帯の長期評価について (平成16年4月14日)(地震調査研究推進本部)
■折爪断層の地震に関する情報
・ 折爪断層の長期評価について (平成16年4月14日)(地震調査研究推進本部)
■津軽山地西縁断層帯の地震に関する情報
・ 津軽山地西縁断層帯の長期評価について (平成16年4月14日)(地震調査研究推進本部)
■青森湾西岸断層帯の地震に関する情報
・ 青森湾西岸断層帯の長期評価について (平成16年4月14日)(地震調査研究推進本部)
■関谷断層帯の地震に関する情報
・ 関谷断層の長期評価について (平成16年5月14日)(地震調査研究推進本部)
■水縄断層帯の地震に関する情報
・ 水縄断層帯の長期評価について (平成16年6月9日)(地震調査研究推進本部)
■鴨川低地断層帯の地震に関する情報
・ 鴨川低地断層帯の長期評価について (平成16年6月9日)(地震調査研究推進本部)
■荒川断層の地震に関する情報
・ 荒川断層の長期評価について (平成16年8月11日)(地震調査研究推進本部)
■長良川上流断層帯の地震に関する情報
・ 長良川上流断層帯の長期評価について (平成16年8月11日)(地震調査研究推進本部)
■頓宮断層帯の地震に関する情報
・ 頓宮断層の長期評価について (平成16年9月8日)(地震調査研究推進本部)
■鈴鹿西縁断層帯の地震に関する情報
・ 鈴鹿西縁断層帯の長期評価について (平成16年9月8日)(地震調査研究推進本部)
■木津川断層帯の地震に関する情報
・ 木津川断層帯の長期評価について (平成16年9月8日)(地震調査研究推進本部)
■庄川断層の地震に関する情報
・ 庄川断層帯の長期評価について (平成16年9月8日)(地震調査研究推進本部)
■跡津川断層帯の地震に関する情報
・ 跡津川断層帯の長期評価について (平成16年9月8日)(地震調査研究推進本部)
■屏風山・恵那山断層帯及び猿投山断層帯についての地震に関する情報
・ 屏風山・恵那山断層帯及び猿投山断層帯の長期評価について (平成16年10月13日)(地震調査研究推進本部)
■出水断層帯の地震に関する情報
・ 出水断層帯の長期評価について (平成16年10月13日)(地震調査研究推進本部)
■長岡平野西縁断層帯の地震に関する情報
・ 長岡平野西縁断層帯の長期評価について (平成16年10月13日)(地震調査研究推進本部)
■木曽山脈西縁断層帯の地震に関する情報
・ 木曽山脈西縁断層帯の長期評価について (平成16年11月10日)(地震調査研究推進本部)
■阿寺断層帯の地震に関する情報
・ 阿寺断層帯の長期評価について (平成16年12月8日)(地震調査研究推進本部)
■西山断層帯の地震に関する情報
・ 西山断層帯の長期評価について (平成16年12月8日)(地震調査研究推進本部)
■山田断層帯の地震に関する情報
・ 山田断層帯の長期評価について (平成16年12月8日)(地震調査研究推進本部)
■福井平野東縁断層帯の地震に関する情報
・ 福井平野東縁断層帯の長期評価について (平成16年12月8日)(地震調査研究推進本部)
■境峠・神谷断層帯の地震に関する情報
・ 境峠・神谷断層帯の長期評価の一部改訂について(平成18年10月17日公表)(地震調査研究推進本部)
・ 境峠・神谷断層帯の長期評価について (平成17年1月12日)(地震調査研究推進本部)
・ 2005年 1月13日:長野の境峠・神谷断層帯 M7・6地震 30年内に13%(中日新聞)
■六甲・淡路島断層帯の地震に関する情報
・ 六甲・淡路島断層帯の新たな調査研究に基づく審議の結果について (平成18年3月14日) (地震調査研究推進本部)
・ 六甲・淡路島断層帯の長期評価について (平成17年1月12日)(地震調査研究推進本部)
・ 2005年 1月13日:六甲・淡路断層帯、大地震発生の確率30年以内0.9% (朝日新聞)
・ 2005年 1月12日:六甲・淡路断層帯、30年内の地震確率は最大0・9%(読売新聞)
・ 2005年 1月12日:地震調査委:活断層の長期的な地震発生予測を公表(毎日新聞)
■大阪湾断層帯の地震に関する情報
・ 大阪湾断層帯の長期評価について (平成17年1月12日)(地震調査研究推進本部)
■濃尾断層帯の地震に関する情報
・ 濃尾断層帯の長期評価について (平成17年1月12日)(地震調査研究推進本部)
■北伊豆断層帯の地震に関する情報
・ 北伊豆断層帯の長期評価について (平成17年2月9日)(地震調査研究推進本部)
・ 2005年 2月10日:活断層評価:北伊豆などの地震発生予測を公表(毎日新聞)
■会津盆地西縁・東縁断層帯の地震に関する情報
・ 会津盆地西縁・東縁断層帯の長期評価について (平成17年2月9日)(地震調査研究推進本部)
■長井盆地西縁断層帯の地震に関する情報
・ 長井盆地西縁断層帯の長期評価について (平成17年2月9日)(地震調査研究推進本部)
■三峠・京都西山断層帯の地震に関する情報
・ 三峠・京都西山断層帯の長期評価について (平成17年2月9日)(地震調査研究推進本部)
・ 2005年 2月10日:三峠・京都西山断層、M7.5発生確率30年以内に0.8%(日本経済新聞)
・ 2005年 2月10日:京都西山断層帯、30年以内の大地震確率最大0.8%(朝日新聞)
・ 2005年 2月10日:30年以内の地震発生率は0・8% 政府調査委が長期評価(京都新聞)
・ 2005年 2月10日:30年内の発生確率0・8% 三峠・京都西山断層帯(河北新報)
■雲仙断層群の地震に関する情報
・ 雲仙断層群の長期評価の一部改訂について (平成18年5月15日)(地震調査研究推進本部)
・ 雲仙断層群の長期評価について (平成17年3月9日)(地震調査研究推進本部)
■別府−万年山断層帯の地震に関する情報
・ 別府−万年山断層帯の長期評価について (平成17年3月9日)(地震調査研究推進本部)
■鈴鹿東縁断層帯の地震に関する情報
・ 鈴鹿東縁断層帯の長期評価の一部改訂について (平成17年3月9日)(地震調査研究推進本部)
■邑知潟断層帯の地震に関する情報
・ 邑知潟断層帯の長期評価について (平成17年3月9日)(地震調査研究推進本部)
■牛首断層帯の地震に関する情報
・ 牛首断層帯の長期評価について (平成17年3月9日)(地震調査研究推進本部)
■神縄・国府津−松田断層帯の地震に関する情報
・ 神縄・国府津−松田断層帯の長期評価の一部改訂について (平成21年6月22日)(地震調査研究推進本部)
・ <事務局作成資料>【参考】神縄・国府津−松田断層帯の地震による予測震度分布 (PDF 2,083 KB) (平成21年6月22日)(地震調査研究推進本部)
■関東平野北西縁断層帯の地震に関する情報
・ 関東平野北西縁断層帯の長期評価について (平成17年3月9日)(地震調査研究推進本部)
■横手盆地東縁断層帯の地震に関する情報
・ 横手盆地東縁断層帯の長期評価について17年3月9日)(地震調査研究推進本部)
■雫石盆地西縁−真昼山地東縁断層帯の地震に関する情報
・ 雫石盆地西縁−真昼山地東縁断層帯の長期評価について (平成17年3月9日)(地震調査研究推進本部)
■標津断層帯等10断層帯の長期評価(暫定版)
・ 標津断層帯等10断層帯の長期評価(暫定版) (平成17年3月23日)(地震調査研究推進本部)
■標津断層帯の地震に関する情報
・ 標津断層帯の新たな調査研究に基づく審議の結果について (平成18年3月14日) (地震調査研究推進本部)
・ 標津断層帯の長期評価について (平成17年4月13日)(地震調査研究推進本部)
■十勝平野断層帯の地震に関する情報
・ 十勝平野断層帯の長期評価について (平成17年4月13日)(地震調査研究推進本部)
■富良野断層帯の地震に関する情報
・ 富良野断層帯の長期評価の一部改訂について (平成18年1月16日)(地震調査研究推進本部)
・ 富良野断層帯の長期評価について (平成17年4月13日)(地震調査研究推進本部)
■黒松内低地断層帯の地震に関する情報
・ 黒松内低地断層帯の長期評価について (平成17年4月13日)(地震調査研究推進本部)
■能代断層帯の地震に関する情報
・ 能代断層帯の長期評価について (平成17年4月13日)(地震調査研究推進本部)
■北由利断層の地震に関する情報
・ 北由利断層の長期評価の一部改訂について (平成18年3月14日) (地震調査研究推進本部)
・ 北由利断層の長期評価について (平成17年4月13日)(地震調査研究推進本部)
■庄内平野東縁断層帯の地震に関する情報
・ 庄内平野東縁断層帯の長期評価について (平成17年4月13日)(地震調査研究推進本部)
・ 2005年 4月14日:庄内平野東縁断層の規模、県の想定上回るM7・5−−国の調査委/山形(毎日新聞)
・ 2005年 4月14日:庄内平野の断層帯大地震確率は6%(朝日新聞)
■福島盆地西縁断層帯の地震に関する情報
・ 福島盆地西縁断層帯の長期評価について (平成17年4月13日)(地震調査研究推進本部)
■双葉断層の地震に関する情報
・ 双葉断層の長期評価について (平成17年4月13日)(地震調査研究推進本部)
■十日町断層帯の地震に関する情報(平成17年4月13日)
・ 十日町断層帯の長期評価について (平成17年4月13日)(地震調査研究推進本部)
■櫛形山脈断層の地震に関する情報
・ 櫛形山脈断層帯の長期評価の一部改訂について(平成18年10月17日公表) (地震調査研究推進本部)
■曽根丘陵断層帯の地震に関する情報
・ 曽根丘陵断層帯の長期評価について(平成18年12月18日公表)(地震調査研究推進本部)
・ 曽根丘陵断層帯の地震による予測震度分布 (PDF 5,454 KB)(地震調査研究推進本部)
■人吉盆地南縁断層の地震に関する情報
・ 人吉盆地南縁断層の長期評価について(平成18年12月18日公表)(地震調査研究推進本部)
・ 人吉盆地南縁断層の地震による予測震度分布 (PDF 4,011 KB)(地震調査研究推進本部)
■警固断層帯の地震に関する情報
・ 警固断層帯の長期評価について(平成19年3月19日公表)(地震調査研究推進本部)
警固断層帯(南東部)の地震による予測震度分布(平成19年3月19日)(PDF1,865KB)(地震調査研究推進本部)
→ 警固断層でM7.2の地震、今後30年内に最大6%の確率で(読売新聞)
→ 警固断層震源の微小地震、「西方沖」以降100回超える(読売新聞)
→ 警固断層、30年内の地震発生は最大6% 動けばM7.2 政府の調査委 (西日本新聞)
→ 「警固断層」での地震発生、今後30年内に最大6%(読売新聞)
・ 警固(けご)断層帯(南東部)の地震を想定した強震動評価について (平成20年4月11日公表)(地震調査研究推進本部)
→ 地震の予測震度と被害想定 Q&A
■魚津断層帯の地震に関する情報
・ 魚津断層帯の長期評価について(平成19年5月14日公表) (地震調査研究推進本部)
・ 魚津断層帯の地震による予測震度分布 (PDF 1,850 KB)(地震調査研究推進本部)
■サロベツ断層帯の地震に関する情報
・ サロベツ断層帯の長期評価について (平成19年11月21日)(地震調査研究推進本部)
・ <事務局作成資料>【参考】サロベツ断層帯の地震による予測震度分布(平成19年11月21日) (PDF 1,310 KB) (地震調査研究推進本部)
■花輪東断層帯の地震に関する情報
・ 花輪東断層帯の長期評価について (平成20年2月18日公表)(地震調査研究推進本部)
・ <事務局作成資料>【参考】花輪東断層帯の地震による予測震度分布 (平成20年2月18日) (PDF 2,563 KB)(地震調査研究推進本部)
■宇部沖断層群(周防灘断層群)の地震に関する情報
・ 宇部沖断層群(周防灘断層群)の長期評価について (平成20年11月17日公表)(地震調査研究推進本部)
・ <事務局作成資料>【参考】宇部沖断層群(周防灘断層群)の地震による予測震度分布 (平成20年11月17日) (PDF 3,074 KB)(地震調査研究推進本部) NEW!
■高田平野断層帯の地震に関する情報
・ 高田平野断層帯の長期評価について (平成21年3月18日公表)(地震調査研究推進本部) NEW!
・ <事務局作成資料>【参考】高田平野東縁断層帯の地震による予測震度分布 (平成21年3月18日) (PDF 1,873 KB)(地震調査研究推進本部)
■六日町断層帯の地震に関する情報
・ 六日町断層帯の長期評価について (平成21年6月22日公表)(地震調査研究推進本部)
・ <事務局作成資料>【参考】六日町断層帯の地震による予測震度分布 (平成21年6月22日) (PDF 3,617 KB)(地震調査研究推進本部)
・ 六日町断層帯の位置・形状に関する新たな評価結果について (平成21年6月22日公表) (PDF 4,165 KB)(地震調査研究推進本部)
■安芸灘断層群の地震に関する情報
・ 安芸灘断層群の長期評価について (平成21年6月22日公表)(地震調査研究推進本部)
・ <事務局作成資料>【参考】安芸灘断層群の地震による予測震度分布 (平成21年6月22日) (PDF 3,005 KB)(地震調査研究推進本部)
■上町断層帯の地震】 M7.6
・ 中部圏・近畿圏の内陸地震の震度分布/中央防災会議 2006年12月7日 PDF3.7MB 予測震度
・ 中部・近畿圏の内陸地震に係る被害想定結果/中央防災会議 2007年11月1日 PDF186KB 被害想定
大阪府は2006年10月30日、府内の地震被害想定を10年ぶりに改定しました。
建物全壊 約58万1500棟、死者 約1万9000人、負傷者 約23万9300人、経済損失 約31兆8千億円と想定されています(上町断層帯A+Bの場合)。
⇒ 上町断層帯M7.8地震想定、経済被害19兆6000億円 (読売新聞)
⇒ 大阪府地震被害想定調査 (大阪府)
被害想定の見直しについて pdf (大阪府)
|
|
|