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■「地震を知ろう〜地震災害から身を守るために〜」 子供向けパンフレット,文部科学省地震・防災研究課 地震調査研究推進本部ホームページ,PDFファイルでダウンロード可能(2006.3) |
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■防災・危機管理e−カレッジ ・e−カレッジコース紹介(平成16年3月18日)(消防庁) |
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■稲村の火webサイト | |||||||||||
■日本に住むための 必須!! 防災知識 ■編集・発行:社団法人 土木学会 ■編集協力:NPO法人 e〜FLAGS I 基本編 II 地震・津波編 III 台風・豪雨編(洪水・高潮) IV 台風・豪雨編(土砂災害) V 火山編 このDVD映像は,日本に住む人々が最低知っておくべき防災知識を身につけてもらうための教材として作成しています。 いざという時,自ら身を守るための最低限の知識を具体的にわかりやすく解説したものです。 「小学校低学年用」と「小学校高学年用」を発行しています。内容は,どちらも基本編(国土,気象),台風・豪雨編(暴風雨,洪水,高潮,高波,土砂災害),地震編(地震,津波),火山編,の4つの部門からなり,災害現象,危険外力,予兆現象,被災時対応,常時の対応などについて解説しています。また4つの部門は,各編およそ20分の映像で構成されています。 4つの部門は独立した構成となっておりますので,必要なところを選んで学習することが可能です。小学校の総合学習だけでなく,NPO等による地域活動や家族における防災の基本的知識として活用いただき,人々が災害に対して安全に対応できるための一助になれば幸いです。 |
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■「防災授業僕たち自然災害を学び隊! 自然災害は、どうして起きるのかな?どうすればいいのかな?」 山本哲朗(山口大学教授)著, 電気書院, 2005.5, 1,575円 1 日本で起きる自然災害の種類, 2 地震災害, 3 津波災害, 4 台風災害, 5 高潮災害, 6 集中豪雨災害 7 洪水災害, 8 土砂災害, 9 火山災害, 10 雪崩災害, 11 日頃から自然災害に備えておくもの |
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■[よしお君とでろりん] 社団法人 日本港湾協会より発売中 英語版もウェイツより発売中(ISBN4-901391-61-5) *A4版/全32ページ(オールカラー) *定価 1,400円(税込) <あらすじ> ある夜、夢の中で「でろりん」とであったよしお君。夢の中の出来事だったはずの地震が、実は本当の地震だった。一人でお留守番をしていたよしお君が、どうやって避難したのか・・・。避難する中でよしお君は、地震や津波についてさまざまなことを学んでいく。 |
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■「ぶるるくんのじこしょうかい] 名古屋大学福和研究室 ・教材用DVD「木造住宅の耐震化対策」 名称:木造住宅の耐震化対策 模型実験による木造住宅の耐震化対策のポイント 製作:名古屋大学 福和研究室 構成品:DVD―R 4.7GB DVD−RにはDVDビデオ映像(約25分)、パワーポイント用ファイルが含まれています。 紙芝居式説明書 25ページ, 動作環境:WindowsXP、パワーポイント、 費用:8000円+消費税(400円)+送料(600円) |
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■「ゆれる君] |
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■BFC わたしの防災サバイバル手帳(平成15年5月16日) (消防庁) ■「地震‥‥その時に備えて 津波対策編(日本語版・英語版)(平成17年9月6日) (消防庁) ■高潮災害とその対応〜高潮による災害を未然に防ぐために〜(平成17年9月6日) (消防庁) |
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【防災マニュアル】 ■日頃から行うべきこと ・家族、友達との話し合い ・避難場所の決定(家族と○○公園の△△広場で落ち合う) ・帰宅ルートのチェック(複数) ・非常持出品の準備 ・家具の固定 ・緊急連絡先控え ■安否情報 ◎災害用伝言ダイヤル(171:イナイ) (伝言の録音・再生) 171→録音:1(暗証番号を利用する場合は3) 再生:2(暗証番号を利用する場合は4) →電話番号入力 →ガイダンス →録音(30秒以内) →伝言の再生 ◎災害用伝言板サービス(DoCoMo,au,SoftBank) 無料体験:毎月1日(1月を除く),防災週間(8/30〜9/5),ボランティア週間(1/15〜21) ■普段カバンにあると役立つもの ・携帯電話(懐中電灯、テレビ、ラジオの代わり) ・デジタルオーディオ(ラジオ) ・飴やチョコ、飲料水 ・タオル、ティッシュ ・バンソウコウ ・笛、防犯ブザーなど音の出るもの ・充電器 ・眼鏡、常備薬 ・カイロ(冬の場合) ■地震が起こったら @まずは身の安全確保(落下物に注意し、机の下に身を伏せる。頭の保護。) Aすばやく火の始末 B出口の確保 Cあわてて外に飛び出さない D正しい情報の入手(ラジオやテレビの利用) |
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【消防庁】 ■次世代震度情報ネットワークのあり方検討会最終報告書(平成18年4月14日) ■初動時における被災地情報収集のあり方に関する検討会の提言 (平成17年7月27日) ■地方公共団体の地震防災訓練(図上型訓練)実施要領モデルの作成に関する調査研究報告書(平成16 年度)の概要(平成17年4月28日) ■震災対策の徹底について(平成16年11月29日) ■東南海・南海地震に係る広域的な地震防災体制のあり方に関する研究報告書(平成16年6月24日) ■地域の安全・安心を実現するために〜自主防災組織の新たな在り方について〜(地域の安全・安心に関する懇話会 最終報告)(平成16年1月21日) ■「地方公共団体の地域防災力・危機管理能力評価指針」調査報告書の概要(平成15年11月10日) ■「地方公共団体の地域防災力・危機管理能力評価指針」の策定調査報告書(平成15年10月) ■広域防災拠点が果たすべき消防防災機能のあり方に関する調査検討会報告書(平成15年8月15日) ■東海地震に係る広域的な地震防災体制のあり方に関する調査検討報告書(平成15年5月28日) ■都道府県境を越える圏域での広域的な防災体制に関する研究会報告書(平成15年5月16日) ■地域ごとの津波避難計画策定モデル事業事例報告書(平成15年4月9日) ■防災・危機管理教育のあり方に関する調査懇談会報告書(平成15年3月28日) ■災害時のボランティア活動のための環境整備に関する検討報告書(平成15年1月8日) ■大規模災害時における消防・防災ヘリコプターの広域応援体制検討委員会報告書(概要)(平成11年3月26日) ■地震時における出火防止対策のあり方に関する調査検討報告書について(平成10年7月23日) ■大規模地震時における安否情報等の伝達(平成10年6月16日)−大規模地震時における安否情報等のあり方検討委員会報告書の配布について− ■「地域防災計画における津波対策強化の手引き」及び「津波災害予測マニュアル」の策定について(平成10年3月26日)(消防庁) ■簡易型地震被害想定システムVer.2の作成について(平成10年1月13日) (消防庁) |
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●集中豪雨への備え(パンフレット)(平成16年9月14日) |
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